「保険の入れ歯では具合が悪い」とお悩みの方へ
保険の入れ歯は決められた方法と材料により作るため、ぶ厚く、人工歯が減って咬み合わせが低くなり、材料が弱く割れるなど、時間とともに不具合が出てきます。
自費の義歯では保険の制約が無いため、ニーズにあったものを作れます。
磁石を使った入れ歯は、歯根と入れ歯に磁石を埋めます。そのため、はりがねが無くなり、入れ歯であることが判りにくくなります。
入れ歯に使用する人工歯は、前歯―フランス製、奥歯―ドイツ製を使用します。
自分の歯や皮膚の色、顔の形や大きさを考慮し、240種類の中から一番自然な、入れ歯らしくない人工歯を選んで使用します。